インポートデータ付きバーコードラベル

 Standard 以上

取り込んだデータでラベルを印刷する方法

例:スプレッドシートから

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ActiveBarcode: インポートデータ付きバーコードラベル

この例では、スプレッドシートのデータを使ってラベルを印刷する方法を紹介します。:

ActiveBarcode: Barcode labels with imported data


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この例では、Codeカラムの値がラベルのデータソースとして使用されます。 これを行うには、データをWindowsのクリップボードにコピーします。 まず、使用するデータを選択します。:

ActiveBarcode: Barcode labels with imported data


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ここで、EditメニューからCopyを選択して、選択したデータをWindowsのクリップボードにコピーする。

ActiveBarcode: Barcode labels with imported data


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次に、ActiveBarcode Generatorを開きます。 タイプやサイズなど、ニーズに応じてバーコードを調整します。 ラベルシートの種類をまだ設定していない場合は、まずPrintメニューからSetup Label Sheetを選択してください。

続けて、メニューPrintからLabels containing barcodesを選択します。 タブデータソースをクリックします。以下のダイアログ・ボックスが表示されます。:

ActiveBarcode: Barcode labels with imported data


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ここで貼り付けボタンをクリックします。 スプレッドシートからコピーされたデータは、ラベルデータソースにインポートされます。

ActiveBarcode: Barcode labels with imported data


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また、Barcode Position タブを開いて、ラベル上のバーコードの位置とサイズを調整することもできます。

印刷を開始するには、Printタブに切り替えます。 バーコードコンテンツセクションで、データソースを選択します。 次に、開始ラベルと印刷したいラベルの数を定義します。

ActiveBarcode: Barcode labels with imported data


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最後にPrintボタンをクリックして、ラベルの印刷を開始します。